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2013.03.08

黒いバー

先日デンタルショーに行き、そこで黒いバー(歯やプラスチックや金属などを削る道具)を見つけました。

 

ダイアモンドライクカーボンという炭素のアモルファスをバーの表面にコーティングしているそうで、従来のバーより耐久性に優れ、熱を帯びにくいということでした。

右が従来品、左がダイアモンドライクカーボンでコーティングされた黒いバーです。

 

早速、買って使用してみました。

熱を帯びにくいので、レジンを削っているときに段差ができにくく、スムーズに切削できます。

 

少し高いですが、良い買い物をしました。

2013.02.23

スマイル

当院のスタッフさんの矯正装置を撤去しました。

最初、患者さんで当院にいらっしゃって、その後当院に勤務されることになりました。

昨日、装置を撤去し、資料を採って、比較をしてみました。

治療前と

治療後です。

 

ぎこちなかったスマイルが、満面の笑みになりました。

2013.02.15

上と下の歯がかみ合わない

久しぶりに矯正について

 

上の歯と下の歯がかみ合っていない患者さんを多く見かけます。

原因は様々ですが、口を開けている、舌が上についていない、口で呼吸をしているなどが共通しています。

 

成長とともに骨格の変形が大きくなるので、早期に発見して治療を開始するのが望ましいです。

 

上の歯と下の歯がかみ合わなかった患者さんです。

すでに成長終了していますので、骨格的なずれは解消できませんでした。

矯正治療を1年2か月行いました。

装置撤去時点のかみ合わせです。

 

顔の写真は出せませんが、口が閉じやすくなりました。

歯並びの安定に影響する舌の癖や口呼吸などについて、後戻りさせないためにも注意深く指導していく必要があります。

2013.02.05

全国紙デビュー

日刊スポーツに載ってたみたいです。

懇意にしてもらっている先生に教えてもらいました。

2013.02.04

ジャイアンツ歯科健診

昨日、宮崎県歯科医師会からの派遣でジャイアンツの歯科健診に行ってきました。

昨年に続き2度目。

今年は1軍選手も参加されました。

 

朝から北九州市で九州矯正歯科学会に参加し、帰ってきてすぐに青島へ直行。

少し疲れました。

2013.02.02

スポーツ歯科強化月間?

私事ですが、

本日宮崎ローカルのラジオ、MRT宮崎放送で14:30から10分間「スポーツと歯科との関係」という内容で話をします。

 

現在宮崎ではキャンプが行われていて、それに合わせ明日からジャイアンツのキャンプへ行き、選手の口の中の健診を行う予定です。

 

昨年は16名でしたが、現在で約30名の希望があるそうです。

データ解析には1週間しかもらってないので、来週は・・・

きついです。

2013.01.05

TED

久しぶりの更新ですが、矯正に関係ない話題を。

最近TEDにはまっています。

NHKでも放送していたので、見られた方も多いと思います。

その道の第一線の人たちが、極上のプレゼンテーションをするもので、その内容はネットでも公開されています。

日本語字幕をつけたものも多く公開されています。

どれも引き込まれるようなプレゼンテーションです。

一度ご覧ください。

2012.11.30

歯周組織の再生

朝日新聞デジタルの記事から

 

培養液で歯周病治療、名大チーム成功 ヒトでも効果

幹細胞を培養する時にしみ出る成分だけを使って、イヌの歯ぐきの骨などを再生することに、名古屋大医学部の上田実教授、片桐渉助教らのチームが成功した。ヒトの歯周病治療に効果があるという。12月8日付の米生化学誌電子版に発表する。

 チームは、ヒトの骨髄からとった幹細胞の培養液をスポンジにしみ込ませ、歯ぐきの骨などを5ミリほど削って歯周病の状態にしたイヌに移植。4週間後、歯ぐきの骨だけでなく、骨と歯をつなぐ靱帯(じんたい)、セメント質のすべてを、3ミリほど再生することに成功した。

 チームによると、培養液に含まれる複数の成長因子が患部周辺の幹細胞を呼び集め、それぞれの組織の再生を促しているという。

 

培養液中の複数の成長因子というところがポイントでしょう。

 

歯周組織の再生だけでなく、唇顎口蓋列の患者さんの瘢痕治癒や、顎裂部の誘導などにも応用ができるのではと個人的に期待しています。

2012.11.02

インビザライン

矯正治療の治療方法を増やすため、昨日インビザライン導入の講習会に行ってきました。

 

昔、人づてで聞いていたのと異なり、今のインビザラインのシステムはいろいろな歯の移動ができるようでした。

 

何人か患者様からの要望があるので、導入することに決めました。

2012.10.31

成長期の矯正治療

久しぶりに矯正について。

 

大人の矯正治療と違い、子供の矯正治療には成長という要素が加わります。

この成長をうまく使えば良好な結果を得ることが多く、見落としたり、見誤ると良い結果が得られません。

 

この患者さんは成長期に治療を開始し、下あごの成長をうまくコントロールすることができ、1年間で大きく改善しました。

 

 

 

上が治療前、下が1年後です。

夜間に取り外しのできる装置を1年間使用しました。

 

時期を見極めて治療することができれば短期間で良好な結果が得られることがあります。歯並びが気になったらとりあえず早めにご相談いただければと思います。

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