今日で5年目終了
明日で開業6周年。
今日が5年目最後の日です。
開業初年度は新燃岳の噴火、口蹄疫の発生など様々な悪条件が重なり、新患で来られた患者さんは49名にとどまりました(もちろん矯正開始されたかたはそのうちの一部です)。
つぶれるかなと思いながら診療していましたが、なんとか生き延びました。
次の5年間はもっと診療の質が高められるようがんばりたいと思います。
身長計
成長期の患者さんの矯正治療中では定期的に身長を測ります。
身長を測るときに身長計が必要になるのですが、学校の健診などで使用される身長計は場所をとり、また結構高価です。
開業前にネットで安くて場所をとらない身長計を探し、見つけたのがこれです。

床に置くのではなく、上から降ろしていくという造りなので場所をとりません。
難点はメジャータイプなので滑りが悪く、計測時に頭が当たるか当たらないかというところで微妙に動かす時に苦労します。
微調整の時にハンドルか何かでわずかに上下できるようになっているともう少し使い回しがいいかなと思っています。
都農の3例目
都農の養鶏所で、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たそうです。
3例目ですか・・・
都農、川南あたりは口蹄疫の被害の中心地です。
今度は鳥インフルエンザ。
これでもかというぐらいの仕打ちですね。
宮崎は温暖で、比較的自然も残っています。
恐らく、越冬に来た野鳥の影響でしょう。
この様子だと他の地域の感染も懸念されます。
都道府県別矯正歯科認定医数と県民所得
昨日の続きです。
人口が多くても所得が低ければなかなか矯正治療に結びつかないと思います。
県民一人あたりの所得、人口ともに多いところほど矯正患者数が多いと考え、昨日の表を修正しました。
人口×一人あたりの県民所得の多い順にソートしています。
一人あたりの県民所得のデータは、2007年度のものです。
この後にリーマンショックが発生していますので、現在の経済状況と乖離しているかもしれません。
また、農村部人口や道路交通事情など個々の県で異なるので人口×県民所得が本当の意味での経済状況を示しているとは言えませんが、単純に掛けて比較してみました。
経済的な格差がわかりやすいように、最下位の県を1として比較しています。

経済規模の大きな県ほど上位に来ています。
ただし、そういった県ではやはり矯正の認定医数も多くなっています。
人口×一人当たりの県民所得を認定医数で割ってみました。
全国平均を1として、認定医の供給過剰な県を赤のバックグラウンドで塗りつぶしています。
宮崎は認定医の供給が過剰なようです。
宮崎の矯正は厳しいですね。
頑張らないといけないなー
都道府県別日本矯正歯科学会認定医数
やたら長い、漢字だらけのタイトルでお送りします。
日本矯正歯科学会では認定医制度を設けています。
学会のホームページにはそれぞれの都道府県の認定医名簿も公開されています。
まだ大学で勤務医をしていた時にどこの都道府県が一番認定医が少ないのだろうかと思い、調べたことがありました。
当時は鳥取県が2人で一番少なかったのを覚えています。
それから数年が過ぎ、現在の状況はと名簿を眺めていると、どの都道府県もかなり増えています。
鳥取県は当時の2倍に増えていました(といっても都道府県別では最も少ないのですが)。
この都道府県別の認定医数、人口や歯学部の数で比較するとどうなるのだろうかと思い、表を作ってみました。人口のデータは2005年の人口を元にしています。

認定医一人あたりの人口がもっとも多い都道府県は青森県でした。
我が宮崎県は26位です。
全国平均は33位と34位の間で、認定医一人当たり4万8千人です。
もちろん、認定医一人あたりの人口が最も少ないのは東京です。
歯学部のある都道府県では認定医一人あたりの人口が少なくなる傾向にあります。
これから矯正で開業しようと思っている先生は、上位の県を考慮したほうが良いかもしれませんね。
作ってみてかなり面白かったので、他のデータ(県民所得など)とリンクさせたランキングも作ってみようと思います。
銀杏の木

歯科医院の前に立派な銀杏の木があります。
宮崎市も少し肌寒くなってきて、銀杏の木も先週に比べて少し黄色くなってきました。
もう少しすると朝の掃除が大変になるかもしれません。









