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2011.08.25

車のCD

車載のCDプレイヤーがCDを認識しなくなりました。

 

不便でしたので、ディーラーに修理に持って行くと、取り外して工場送りになりました。

CDプレイヤーはカーナビと一体型だったのでしばらくカーナビも使えません。

仕方ないなと思い、近場の良く知っている所に出かける分には問題ないと思い、家に帰りました。

そこで気づいたのが、

「バックモニターも使えない」

ということでした。

 

今の車に乗るようになって約8年。

バックモニターを見ながら駐車していたので、バックモニターなしだと片目をつぶって駐車しているぐらい感覚が遮断されているような気がします。

 

慣れってこわいですね。

2011.08.24

8月終了まであと1週間

今日も変なタイトルです。

来週の水曜日が8月最後の日です。

子供たちの休みもあとわずかというころになり、矯正相談が増えています。

 

わたしの歯科医院では初診も予約を取っていただいています。

飛び入りの場合、時間が空いていればそのまま見させていただきますが、改めて予約を取っていただくこともあります。

 

通常の診療の患者さんがそこそこにいる中で、駆け込みの矯正相談が増えてきている状態です。

まだまだ余裕がある状態ですが、来週になるとどんな感じになるのかなと少し不安です。

飽和状態にならなければいいな(たぶん杞憂でしょうが)。

2011.08.23

矯正治療に伴う抜歯はなるべく歯を動かし始める直前に(抜歯したまま放置しない)

標語のようなタイトルでお送りします。

 

なぜこういったタイトルかというと、

矯正治療で抜歯を行い、抜歯によってできた隙間に歯を動かす場合、

抜歯してなるべくすぐに歯を動かしたほうが歯の動きがスムーズだからです。

 

また、歯を抜いた隙間に歯を動かさずに放置すると、抜いた隙間の部分の骨が少なくなります。

歯を動かすときに骨が少ないと歯の動きが妨げられます。

 

ということで、抜歯した隙間に歯を動かす予定があるときは、歯を抜いたまま放置せず、すぐに歯を動かせるように、(特別な理由が無い場合は)患者さんは受診、歯科医は装置装着をするようにしてください。

2011.08.22

バスケットボールと噛み締め

スポーツ選手に競技中に噛み締めているかどうかをたずねると、同じ競技をしている選手でも答えがわかれ、噛み締めていると答える選手と噛み締めていないと答える選手がいます。

 

スポーツと歯科の関連を調べる上で、競技中に噛み締めているかどうか、どういった状況で噛み締めているかを把握することは重要ですが、それを正確に把握しようとすると選手にたずねても正確な答えは返ってきません。

 

正確には把握するには競技中に筋電計をつけてもらうのが一番ですが、競技の邪魔にならないようにするのはかなり難しいです。

 

そんな中、最近発表された論文で、コードレスのコンパクトな筋電計をバスケットボール選手に装着し、競技中の咬筋の活動を記録し、どのような状況で噛み締めているかを調べたものがありました(スポーツ歯学 15(1), 1-5, 2011)。

 

バスケットボールでは、攻守の切り替え時のダッシュの時に最大咬合力の50%程度、スクリーンアウトやシュート時に最大咬合力の20~30%程度の力で噛み締めているようです。

 

マウスガードは姿勢の維持に関連しているといわれているので、攻守の切り替え時やスクリーンアウトに効果がでるかもしれませんね。

2011.08.21

清掃

今日は朝から娘の幼稚園の園庭清掃に行ってきました。

 

朝8時15分から始まり、約2時間。

かなりきれいになりました。

 

慣れない作業で、少しきつかったです。

で、今かなり手に疲れが残っています。

 

明日までに回復するように、湿布でも貼って、さっさと寝ようと思います。

2011.08.20

噛み方

矯正相談希望でこられた初診患者さんにはすべて聞いている質問があります。

一口で何回噛んでいるか

右噛み、左噛み、両方の奥歯で噛むのどれか

ということです。

 

そのときに、両方の奥歯で噛んでいると答える人が多いです.

通常、両方の奥歯でよく噛んでいる人は適度に歯が磨り減っているのですが、

両方の奥歯で噛んでいると答えながら、歯がとがったままの人も多いです。

 

こういった人たちの噛みかたは、

右で数回噛んだら次は左で数回噛むというような、両方の奥歯を交互に使って噛んでいるのではなく、

あごを上下に動かしながら、両方の奥歯で食べ物をたたきつぶすという噛みかたです。

このため、横方向に食べ物をすりつぶす動きになっていないため、歯はすりへらず、とがった部分がそのまま残っています。

 

たたきつぶす動きだけでは歯並びが広がらず、前歯が前に出たり、がたがたした歯並びになりがちです。

右で数回噛んだら次は左で数回噛むというような噛みかたをするように心がけてください。

2011.08.19

インダイレクトボンディングのブラケット脱落の原因

今日の内容はマニアック(歯科医師向け)です。

 

今まで色々と思考錯誤しながらインダイレクトボンディングを行っていました。

 

プレスするシート

模型に仮着する材料

ボンディング材

オクルーザルストップの付与

インダイレクトでつける部位

一度に何歯つけるか

など、

一番最初に教えられた方法と比べると、今の方法は全く変わっています。

 

最初のころはとにかく脱落が多かったです。

防湿がうまくいってないのではとか、

ボンディング材がわるいのではとか、

シートの材料が悪いのではとか考えていました。

 

脱落が少なくなった今から振り返ると、脱落した原因は、

ほとんどが圧接不良によるブラケットの浮き上がりだと思っています。

 

いかにすべてのブラケットを均等に圧接させるか、ここにインダイレクトボンディングの成否がかかっているといって良いかと思います。

2011.08.18

千貫全量

以前ブログに、7月中旬に鹿児島に行ったことを書きました。

妻は蕎麦を楽しみに、娘たちは「いおワールド」を楽しみに、私は焼酎を楽しみに。

 

その際に買ってきた焼酎を一日一杯までと限定して、ちびちびと飲んでいたのですが、そのうちの1本無くなってしまいました。

千貫全量という芋焼酎です。

この焼酎の知名度は低いと思います(確か鹿児島市内限定販売だったと思うので)。

本坊酒造という酒造会社で製造されています。

鹿児島に住んでいたとき、本坊酒造の焼酎はそれほどおいしいと思わなかったのであまり飲んでいません。

というわけで、本坊酒造の焼酎は自分の中ではわざわざ飲む焼酎ではないというレッテルと貼っていましたが、この焼酎を飲んでみて認識を改めました。

 

滅茶苦茶うまかったです。

他にも何本か焼酎を買ってきたのですが、こればっかりちびちびと飲んでいました。

 

本坊酒造さん、ごめんなさい。

正直な話、自分の中ではあまりおいしくない酒造会社と思っていました。

 

世間一般では、森伊蔵、魔王、村尾、伊佐美といったすでにメジャーな銘柄がもてはやされていますが、鹿児島には人知れずおいしい焼酎がたくさんあります。

それらの銘柄は知らない人が多いので、プレミアムがついてなく安いです。

こういった手頃でおいしい焼酎に出会ったとき、本当に幸せな気持ちになります。

2011.08.17

詐欺?著作権法違反?

私の歯科医院でもタウンページに広告を出しています。

 

年間の広告料はそれなりに高価ですが、

電話帳を見られる方もいらっしゃるので必要経費として考えています。

 

このタウンページの広告は夏頃に次年度の電話帳の広告の更新について下の写真のような案内が来るのですが、

この黄色のエンベローブの裏に下のような注意が載っています。

タウンページの広告を切り抜いて添付した振込用紙に注意してくださいと書いています。

また、NTTグループの広告料金請求書はNTTグループのマークが明記されているそうです。

 

先日、下の写真のような案内が届きました。

 

 

 

私の歯科医院のタウンページの広告をそのまま切り抜いて貼り付けているので、裏面は市内の某歯科医院の広告の一部になっています。

 

この案内には請求書がついていて、広告掲載料は20%引で262,000円だそうです。

 

この案内、ぱっと見は「タウンページの請求?」という感じですが、

振込用紙横の文書には、

「当社発行の全国官公庁電話番号広告簿(地域版)にぜひお申込みをお願いいたします。」

と書いてあります。

また、「日本電信電話(株)発行の職業別電話帳と混同なさらぬ様お願いいたします。」と書いています。

小さな字で。

 

どう考えてもタウンページと混同させて振り込ませようとしているとしか見えません。

 

見本広告貼付欄に貼ってあるのはタウンページの切り抜きですから、タウンページと私の歯科医院とで共同で作ったデザインを許可なく勝手に営利目的で転載使用していることになります。

もし、「実際には広告としてまだ掲載していない」、「そのため許可なくということにはあたらない」と思っているなら、

私の歯科医院の見本広告にはタウンページの切り抜きを使用していますが、貼り付けた裏面の歯科医院の許可は受けたのかどうかが問題になると思います。

裏面の歯科医院の先生は良く知っている先生なので聞いてみようと思っています。

 

こんなの貰ったの初めてなので、少しワクワクしています。

2011.08.16

ネットで見たカスタムメイドマウスガードの通信販売

マウスガードには既製品とカスタムメイドの2種類があります。

 

既製品はスポーツ用品店などで購入したものをお湯などで熱し、

それを口の中で形を整えて使用するのが一般的です。

既製品は手に入れやすく、かつ安いので良く使われていますが、

大きすぎたり、外れやすいなどの欠点があります。

 

一方、歯科医院などで製作するカスタムメイドマウスガードははずれにくく、コンパクトにつくることができますが、既製品よりも高価になります。

 

最近、インターネットの通信販売でカスタムメイドマウスガードを作っているサイトをいくつか見つけることができます。

カスタムメイドマウスガードを作るためには歯型をとる必要がありますが、歯型をとるという作業は医療行為にあたります。

歯型をとる資格のない人が他人の歯型をとると法律に違反します。

たとえ技工士や衛生士であろうと、歯科医師の管理下でない状況では処罰の対象になります。

そのため、インターネットのカスタムメイドマウスガード通信販売サイトでは歯型をとるための道具を購入者に送り、自己責任で歯型をとってもらうようにしているところがあります。

 

これらのサイトを見て思うのが、

歯型をとるという行為に危険性が無いと思っているのか?

ということと、

型とりに慣れていない人がとった歯型で満足なマウスガードが作れると思っているのかな?

ということです。

 

歯型をとる材料は流動性のある素材で、歯科医療の現場ではまれにのどに流れ込む場面に遭遇することがあります。

下手をすると窒息の危険性があり、自己責任という言葉で済ませるのは無責任であると思います。

こんにゃくゼリーの騒動を思い出してもらえればと思います。

 

満足な歯型が取れるかという点については、歯学部の学生実習で学生に互いに歯型をとらせていますが、実習時間中にまともな歯型がとれない学生が結構多いです。

一般の人が自分でマウスガードを作るにふさわしい歯型をとるのはかなり難しいです。

 

一般の人にカスタムメイドマウスガードを普及させたいということはわかるのですが、その手段が本当に一般の人のためになるのかを違う側面からも検討してもらえればと思います。

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